嘘つき
嘘がつけなさそうで正直だと思われている人間ほど嘘をつくし
そこにどんな思いやりがあったって不信は関係を崩すし
酒好きの男でまともな男はいない
東京という広い街に足を運んで感じたこと、考えたことを綴ろうと思います。
旧友や初めましての友達に会えたこと、嬉しかった。
昔の話も最近の悩みも全部聞いてもらって、至れり尽くせりで、惚れそうだった、惚れた
Dugで飲んだお酒は本当に美味しかった、村上春樹もここで飲んで考え事してたのかな、
価値観が違うことはマイナスじゃないってこと、自分が書く文章で人を救うこともあるってこと
誰だって弱いところがあるってこと
本当に貴重な時間を過ごせたこと、嬉しかった、
夜は居酒屋にいって、歌舞伎町を歩いて、キラキラしてる街に見える反面、その分暗い場所や人も沢山いた、救いようがなかった
世の中から見放されて今日も生きている人がいると思うと、心が痛い、こんな人たちを見て見ぬふりして歩く日常は人の心を消滅させる
あなたは冷たい人だった、想像してた以上に
苦労して夜職してる女の子をなんだと思ってるのか、そんな易い世の中じゃない、そんな仕事じゃない
体験してからものを言え。
判断基準は絶対見た目や若さであってはいけないと思う、愚か者め
私が出したタクシー代もコンビニ代も、ラブホの料金だって汚いお金だってこと、何も感じない腐った脳みそで語りかけられたって何も響かないから
必ず報いを受けると信じたい、悔しい。
悪いけどあなたに抱かれるくらいならデリヘルのおっさんの相手の方がいい
頑張ってる女の子のことを表面上だけで可愛がれば喜ぶと思わないでほしい、浅はかな手のひらが気持ち悪かった。
驚いたのは家のない人を簡単に蹴飛ばせると思ってる所、本当に腐ってんな。
嘘をついてまとなふりをして生きているひとが沢山いて、私だって必死で生きてて
苦しくても自分のために、家族のために頑張ってるつもりで
どうしてそうやって人の頑張りを踏みにじることができるような人が出来上がるのだろうか。
見損なった、できた人間はそうそういないことに失望した、こうやって人は他人に期待をしなくなるんだな、悲しい