身体も心も壊れそうで我ながらよく風俗で働いてたと思う もうこんな心もぼろぼろになる仕事はしたくない 風俗嬢として扱われることの悲しさも辛さも誰にもわかって貰えない気がする、それでいい 悲しくないはずなのに涙があふれる朝、腕や足には引っ掻き傷 …
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